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2010/02/25

KRESSさん



日本のGRAFFITI。

GRAFFITIシーンとしてのGRAFFITIが日本で始まったのは、89年前後。
そして今、日本でGRAFFITIを続けている者たちの多くはその時代からの
日本のGRAFFITIライターの影響を受け初めて来た者ばかりだという事、
そうでもないものもいるが。
そしてそれぞれ国境を越えそれぞれ活動しているという事。

あんまなめんなよ。

何の話か分からないだろうがまあ聞いてください。

GRAFFITIは落書きでもARTでもない。GRAFFITIはGRAFFITI。
日本のライターにライターとしての影響を与えたのは
ライター以外誰でもない。
やってねー奴がこれを商売にするな。
T-シャツやCDのジャケでGRAFFITIの真似事はやめな。
それを買っちゃう奴も駄目だ。
ストリートに描いてないのにマスメディアで自称GRAFFITIライターと言うな。
自分の名前に責任を持て。人の上にたやすく描くな。良く意味を考えろ。

どこに描くかもよく考えろ。マスクはしろ。肺は痛めるな。母さんは泣かすな。
缶は持ち帰れ。その街のルールはその街それぞれにある。
そいつのルールはそいつ自身にある。
相手を間違えるな。
社会への反抗なんてそんな意識だけで描いてる奴なんていない。

GRAFFITIを勝手にまとめるな。勝手に理解するな。
やらせのニュース番組はやめろ。似非ストリート雑誌。
完成された作品を勝手にパソコンで加工するって事は描いてるものにとって
その意見を勝手に変えられたということ、
同じ表現者だったらわかれよそのぐらい。

ストリートにタグ。金を出せばいくらでも大きく出せる看板広告。
いつまでたっても変わらないスキル。ちょっとやったらベテラン気取り。
そんなんじゃ先が見えない。

こういう機会だからこそ毒吐かせてもらいました。

text by KRESS